想いがカタチになったセンス溢れる北欧スタイル
『Recolte レコルト』~Try to make your own house~
香川県坂出市川津町T様邸
フランス人の『バカンス先』としても人気の小さな港町、中世の面影を残す古い街並み、伝統文化を守りながらつつましく暮らす人達・・・。海峡を挟んでイギリスに隣接するフランス北西部の地方には『フランスの田舎』が今もなお現存し愛されているのは、その素材や馴染みある風合いが見える人全てにインパクトを与えているから・・・。そんなフランス北部の伝統的な民家を、デコならではの厳選した素材と長年培ってきた輸入住宅としてのノウハウを結集した究極作品が、皆様にお披露目出来る事となりました。その名は『Recolte レコルト』~Try to make your own house~。
●きっかけ
2019年4月14日(日)家作りを始めようとインターネット検索をしていた際に、輸入住宅であるデコに興味を持たれ、当社サロンに来場して頂いたのがきっかけ。
●問題点
勤務地に近いエリアで土地探しを希望したものの、なかなか条件に見合う土地が見つからず、悪戦苦闘したところ。
●オーナー様のこだわりポイント
何と言ってもNo1.は・・・外観デザイン!ありきたりな雰囲気ではく、個性的でお洒落な家にしたい!その中でも玄関は家の顔になるので、曲線を描いたカバードポーチが出来ればGOOD!
こだわりNo2.は・・・室内のレイアウト!出来るだけ生活動線が良く、個性溢れる間取りにしたい!その中でも主寝室に関しては、自分が思い描いていた『ハイジ』の部屋みたいに屋根裏部屋の雰囲気漂う空間に出来れば・・・言う事無し!
●当社からの提案
家作りに対する『想い』をカタチに出来る様、何度となくメール&TELを行いながら細かな部分まで確認を行い意匠性だけでなく機能性も兼ね備えた作品をPR!
●商談ストーリー
2019年4月14日(日)当社サロンにてプランインタビューを行い、4月29日(月)プラン提出実施。いくつかの要望内容を伺い5月11日(土)変更プランを提出。
●決め手
2社で検討されていたものの、当社の完成物件をご覧頂いていなかったので、5月25日(土)に入居者案内を実施。デザイン&予算面だけでなく、性能やアフターメンテナンスでも十分に納得して頂けた点。
●契約日
2019年6月8日(土)
2019年6月30日(日)高松市多肥上町A様邸OHに初参加。
2019年8月17日(土 )ちきり神社様にお越し頂き、『地鎮祭』を開催!
参加者全員が見守る中、家長であるT様による『鍬入れ』真っ最中!
地鎮祭終了後、神主様に参加して頂き『記念撮影』はい、チーズ!
地鎮祭に引き続き、関連業者様&スタッフの『顔合わせ式』を実施!
2019年10月4日(金)1F部分の『パネル吊り込み工事』がSTART!
翌日の10月5日(金)は屋根&屋根裏部屋の吊り込み工事を実施!
建物を正面から見ると御覧の通り!青空が、建物とベストマッチ!
夕方には無事に屋根下地工事まで完了!大工さん・・・ホントお疲れ様でした!
2019年10月15日(火)ルーフィング工事&透湿防水シート施工まで到達!
屋根には可愛らしい『ドーマー』が!T様こだわりポイントの1つです!
『北海道生まれの輸入住宅』ならではの充填された断熱材施工風景に注目!
外周部も室内同様きれいに清掃作業がされており、現場管理もバッチリです!
2019年12月下旬の完成を目指して・・・ただ今快調に工事が進行中!
吹き抜けのある開放的な北欧スタイル
『Luont ルオント』~An open house with a colonnade~
徳島県美馬市脇町S様邸
『ルオント』・・・それは、フィンランド語で『自然』を意味する言葉。広大な森と美しいバルト海、何千もの青い湖がある国フィンランド・・・その美しい自然の中で過ごす時間は、忙しい日々の生活から心身を開放してくれる。しかも・・・北欧の家は、優れたデザインの宝庫。素敵なテキスタイルが多く使われ、真っ白な壁やムクの床・空間を印象付ける照明機器etc・・・シンプルデザインの部屋にベストマッチ!
北欧のオシャレで心豊かな暮らし&デザインを、インターデコハウスならではの厳選した素材と、輸入住宅のノウハウを結集して完成した人気作品『Luont ルオント』。美馬市のベッドタウンとして注目される脇町の閑静な一角に、デコのこだわり作品がお目見えする事となりました!その名は『Luont ルオント』~An open house with a colonnade~。
●きっかけ
2018年10月18日(木)、徳島県美馬市脇町の角不動産様より『インターデコハウス』を紹介して頂き、当社サロンへと足を運んで頂いたのがきっかけ。
●問題点
御夫妻が理想とする土地条件や広さ・トータル予算etc.・・・全てがあてはまる土地になかなか巡り合わず・・・知人にも相談しながら土地探しを実施。
●御夫妻のこだわりポイント
何と言っても・・・『外観デザイン』
ありきたりな雰囲気ではなく、個性的でお洒落な家にしたい!その中でも玄関は家の顔になるので、インパクトのあるレイアウトになればGOOD!
●御主人様のこだわりポイント
間違いなく『吹き抜け』!家族が最も生活するリビング上空に吹き抜けを配置して、解放感溢れる空間を演出したい!もちろん、耐震性や超高気密・高断熱性能である事が・・・前提条件!
●奥様のこだわりポイント
やはり『生活動線』!共働き&子育てを考えて少しでも生活動線が良く、目配せが利くレイアウトにして欲しい。それに室内の雰囲気をエレガントに出来れば・・・言う事無し!
●当社からの提案
敷地の形状に合わせた建物配置ではなく、近くに建つ賃貸アパートの立地を考慮し、出来るだけプライバシーが守られる配置&レイアウトをPR!
●商談ストーリー
2018年11月11日(日) プランインタビューを行い、11月26日(月)フラン提出。外観デザインは北欧スタイル『ルオント』に興味を持って頂いた事で、そのレイアウトに合わせながらフランを提案。12月5日(水)にはデコ入居者の友人様宅をお伺いし、雰囲気や住み心地を確認して頂いた上で、当社にメーカー決定して頂く。
●決め手
御夫妻の想いをしっかりと受け止めて満足のいくフラン&資金打合せが出来た点。
●契約日
2018年12月22日(土)
2019年5月19日(日)主要業者様との『顔合わせ式』を実施。
『顔合わせ式』終了後、皆様に御参加頂き『地鎮祭』を開催!
家族が見守るなか、家長である御主人様による『鍬入れの儀』。
地鎮祭終了後には、恒例の参加者全員による記念撮影実施。
2019年5月21日(火)遂に基礎着工START。こちらは、背筋検査前の風景。
2019年6月24日(月)1F部分のパネル吊り込み工事開始前の風景。
御覧の通り、不備なく予定通りに、1F部分の壁パネルが完了。
翌日の6月25日(火)には2F部分のパネル吊り込み工事を実施。
夕方には、予定通り屋根部分の『垂木工事』まで滞りなく完了。
雨対策として・・・ブルーシートによる『雨養生』も万全です。
担当大工さんによる『整理整頓』が行き届いた建物内風景。
上棟後、屋根部分の野地板&ルーフィング工事・・・施工実施中。
2X4工法では在来軸組工法に比べて約30%も多く木材を使用。
ホルムアルデヒドを吸収分解する『ハイクリングボード』が標準仕様。
2019年7月27日(土)徳島県美馬市脇町T様邸OH来場風景。
2019年9月26日(木)御夫妻こだわりの玄関アプローチ部分施工風景。
2019年10月下旬の完成を目指して・・・ただ今快調に工事進行中!
生活動線はもちろん、家相&お日柄もしっかりチェック!
『Recolte レコルト』~Chose the best day to plan your home~
徳島県美馬市 T様邸
フランス人の『バカンス先』としても人気の小さな港町、中世の面影を残す古い街並み、伝統文化を守りながらつつましく暮らす人達・・・。海峡を挟んでイギリスに隣接するフランス北西部の地方には『フランスの田舎』が今もなお現存し愛されているのは、その素材や馴染みある風合いが見える人全てにインパクトを与えているから・・・。そんなフランス北部の伝統的な民家を、デコならではの厳選した素材と長年培ってきた輸入住宅としてのノウハウを結集した究極作品が、皆様にお披露目出来る事となりました。その名は『Recolte レコルト』~Chose the best day to plan your home ~。
●きっかけ
2018年8月4日(土)当社の関連会社にて奥様が勤務されている『つながり』で、家作りのお話を頂いたのがきっかけ。
●初来場
2018年8月26日(日)高松市三谷町O様邸オープンハウスに参加後、当社サロンにて家作り計画の打合せを実施。
●問題点
御主人様実家そばの空き地を近所の方から購入予定で計画がSTART。無事に手続きが完了し、家が建てられる状態にする迄の段取りがポイント!
●御夫妻のこだわりポイント
シンプルだけど素材感があって・・・他の家とは一線を画す個性的な外観デザインにしたい。
●御主人様のこだわりポイント
家族が安心して住める様、耐震性や気密・断熱性能の優れた家にしたい!また、生活の中で最も過ごす時間の長いLDKを家の中心としたレイアウトに!!
●奥様のこだわりポイント
小さな子供に目配せしながら家事が出来るレイアウトにして欲しい。出来れば、1Fに畳スペースがあれば子供を寝かしつけられるので・・・GOOD!
●当社からの提案
御夫妻から伺った家作りに対するこだわりポイントはもちろん、家相&お日柄についても相当心配されていたので、方位を十分に踏まえた上で出来る限り使い易いレイアウトを提案!
●商談ストーリー
2018年9月7日(金)TELにてプランインタビューを行い、9月17日(月)プラン提出実施。いくつかの要望内容を伺い9月28日(金)変更プランを提出。
その際に家相図も一緒に持参し問題の無い点をPR。10月8日(月)見積り&資金計画書を提出し、予算面でも十分に御理解頂く。
●決め手
御夫妻だけでなく、御実家の親も気にされていた家相&お日柄に対して十分納得して頂ける提案が出来た点。
●契約日
2018年10月29日(月)
2019年2月24日(日)御両親様、関連業者様にも御参加頂き、地鎮祭を開催!
御家族が見守る中、家長である御主人様による『鍬入れの儀』真っ最中!
無事に地鎮祭が終了し、参加者全員で記念撮影・・・『はい、チーズ!』
地鎮祭に引き続き、皆様の参加のもと関連業者様の『顔合わせ式』実施!
2019年3月5日(火)遂に『基礎工事』がSTART。こちらは配筋検査前の風景。
2019年4月5日(金)工事メインである大工さんが登場し『土台敷き』を実施。
2019年4月11日(木)1F部分の『パネル吊り込み工事』START!
2日後の4月13日(土)には、御覧の通り『2F屋根部分』まで到達!
素晴らしい天候の中、無事に『上棟吊り込み工事』が終了・・・お疲れ様でした!
翌日には野地板&ルーフィング工事が完了し・・・『雨』対策も万全です!
2019年4月25日(木)には、樹脂サッシ&通湿防水シート施工まで到達!
外部防水シートの上部に、通気&サイディングの下地となる胴縁がセット!
下部の木部は防蟻処理剤施工済みが分かる様に・・・『オレンジ色』!
塗り壁下地材にグラスファイバー&スタイログルーを施工するのが特長!
2019年7月下旬完成に向けて・・・ただ今順調に工事が進行中!
二転三転し・・・最終的には実家横の敷地で計画!
『イングリッシュバリエ・コロニアルα』
~The making of house in consideration of the lifestyle of both families. ~
香川県高松市香川町 T様邸
『コロニアル様式』・・・17世紀から18世紀にかけてのアメリカで、イギリスやオランダによる大規模な植民地開発が行われた際に流行した住宅スタイルの総称。『アーリーアメリカン様式』とも呼ばれ、シンプルなフォルムの中にも確かな存在感が溢れているのは、そこに彼らの『フロンティアスピリット』がしっかりと息づいているから。今もなお『古き良きアメリカ』を彷彿させる様式として、多くの人々に愛されて続けているこのスタイルは、インターデコハウスの数あるバリエーションの中でも大人気で、常に上位にランクされる程。ヨーロッパスタイルをしっかりと継承しながら、新鮮&カジュアルなテイストを盛り込んだアメリカンスタイル『イングリッシュバリエ・コロニアルα』。香川県南部に位置し、近年『ベッドタウン』として人口はもちろん商業施設が建ち並び発展を遂げている香川町の閑静な住宅地内で、この度デコのこだわり作品がお披露目出来る事となりました。
●きっかけ
2018年5月25日(金)家づくり学校様からの紹介で『インターデコハウス』に興味を持って頂いたのがきっかけ。
●初来場
2018年7月15日(日)当社サロンに来場頂き、デコの性能&特徴PRを行った上で、建築地について今まで難航してきた経緯確認を実施。
●問題点
実家が持つ農地がいくつかあるものの、建業要件は満たされない為、建築地が決まらず・・・。
●御夫妻のこだわりポイント
何と言っても・・・『外観デザイン』!ありきたりな雰囲気の家ではなく、個性的なデザインにしたい!
●御主人様のこだわりポイント
やはり・・・『性能』!耐震性があり、冬暖かく、夏涼しい高性能な家に住みたい。また、子供達がのびのびと過ごせる様、LDKを少しでも広くしてもらえたら・・・バッチリ!
●奥様のこだわりポイント
子供を見ながら家事をするので、しっかり目配せが利く『室内レイアウト』にして欲しい!出来ればスッキリ片付けられる様に『収納スペース』を充実してもらえると・・・言う事無し!
●当社からの提案
実家横にあった倉庫を解体して建築地を提供して頂いた有難い土地なので、有意義に活用出来る様、車スペースやアプローチ・庭エリアの寸法チェックを行いながら、建物デザイン&ポジションを決定!
●商談ストーリー
2018年9月16日(日)プランインタビューを行い、9月29日(土)プラン&見積り書提出。プラスαの要望を伺い、10月13日(土)変更プランを提出し、資金打合せを実施。10月4日(日)には御両親も含め、今までの内容確認&土地活用方法の確認をして頂き、十分に御理解を頂く。
●決め手
土地提供して頂いた御両親様も一緒になって、十分なプラン&資金打合せが出来た点。
●契約日
2018年11月27日(火)
2018年9月16日(日)さぬき市大川町K様邸OHに御家族で初来場。
2019年1月26日(土)高松市三谷町I様邸OHでは、しっかりと部材をチェック。
2019年2月24日(日)主要業者様との『顔合わせ式』を実施。
『顔合わせ式』終了後、皆様に御参加頂き、『地鎮祭』を開催。
家族が見守るなか、家長である御主人様による『鍬入れの儀』。
地鎮祭終了後には、恒例の参加者全員による記念撮影実施。
2019年2月28日(木)遂に『基礎着工START』の日を迎えました。
2019年4月1日(月)1F部分の『パネル吊り込み工事』を実施。
2日後の4月3日(水)には、『上棟吊り込み工事』を実施。
天候に恵まれ、夕方には無事に屋根部分まで到達。
T様御両親様からの依頼で『上棟式』を開催致しました。
滞りなく『上棟式』が終了し、参加者全員で思い出の記念撮影。
2019年4月24日(水)『ニュージーランド製平板屋根材』施工風景。
2019年4月24日(水)外部防水シート&胴縁施工風景。
ホルムムアルデヒドを吸収分解する『ハイクリンボード』が標準仕様。
2019年7月中旬完成に向けて・・・ただ今順調に工事進行中。
ライフスタイルを考えながら・・・随所に『想い』をトッピング!
『イングリッシュバリエ・コロニアルα』
~Fusion of lifestyle and commitment~
高松市多肥上町A様邸
『コロニアル様式』・・・17世紀から18世紀にかけてのアメリカでイギリスやオランダによる大規模な植民地開発が行われた頃に流行した住宅スタイルの総称。『アーリーアメリカン様式』とも呼ばれ、シンプルなフォルムの中にも確かな存在感が溢れているのは、そこに彼らの『フロンティアスピリット』がしっかりと息づいているから。今もなお『古き良きアメリカ』を彷彿させる様式として、インターデコハウスの数あるバリエーションの中でも上位にランクされる程の大人気アメリカンスタイル作品『イングリッシュバリエ・コロニアルα』。その美しいデザインをベースにして御夫妻の『想い』をしっかり詰め込んだコンセント作品が、高松市多肥上町の閑静な住宅地にお目見えする事となりました!
●きっかけ
2018年7月27日(金)インターデコハウス本部 HPを御覧になり、資料請求をして頂いたのがきっかけ。
●初来場
2018年8月16日(木)当社サロンに来場頂き、デコの性能&特徴PRはもちろん、土地検討中だった為推奨土地の紹介も実施。
●問題点
土地探しは、早々に『多肥エリア』で候補地が見つかり、打合せがSTART。その後の外観デザイン打合せで、御夫妻の想いをカタチに表現する提案が上手くまとまらず・・・難航。
●御夫妻のこだわりポイント
やはり・・・『建築エリア』!環境が良くて小学校近い所がベスト。また外観デザインも『アメリカンスタイル』がお好みで・・・妥協したくない!
●御主人様のこだわりポイント
雨に濡れず、車に乗って通勤出来る様・・・家と隣接してカーポートが欲しい!それと、2Fに『シャワールーム』があれば、自分の時間でシャワーを浴びる事が出来るので言う事無し!
●奥様のこだわりポイント
何と言っても・・・『キッチン』!開放的で生活動線が良く、子供に目配せが出来るレイアウトになればOK!
●当社からの提案
当初はアメリカンリゾートスタイル『レイズ』をベースに提案しつつも、御夫妻の好みを聞き取りしていった結果、アーリーアメリカンスタイル『イングリッシュバリエ・コロニアルα』にチェンジ!そして、御夫妻の想いを受け止めながら・・・個性的な作品へとランクUP!
●商談ストーリー
2018年8月28日(火)土地申込み&プランインタビューを行い、9月15日(土)プラン提出実施。プラスαの要望を伺い、9月24日(月)変更プラン&見積り・資金計画書を提出。
●決め手
他社のプランと比較検討した結果、当社のプランが御夫妻の要望を十分に把握して理想的なレイアウトを提案出来た点。
●契約日
2018年10月14日(日)
2018年10月20日(土)契約後、サロンでのプラン詳細打合せ風景。
十分な打合せを行いながら、個性溢れる作品へとランクUP!
2019年1月7日(月)地盤調査を実施・・・ベタ基礎でOK!
2019年1月20日(日)ちきり神社様による『地鎮祭』を開催。
御家族が見守るなか、家長の御主人様による『鎌入れの儀式』。
無事に地鎮祭が終了した後、参加者全員で『記念撮影』実施
地鎮祭に引き続き、業者様との『顔合わせ式』を開催。
2019年2月6日(水)『基礎工事START』の日を迎えました。
2019年2月21日(木)建物の要となる基礎工事が無事完了!
2019年3月11日(月)1F部分の『パネル吊り込み工事』を実施。
天候を考慮し、4日後の3月15日(金)2F屋根部分まで工事完了。
上棟翌日の3月16日(土)三木町M様邸OHに来場して頂きました!
2019年4月27日(土)現場にて御夫妻と『電気配線打合せ』を実施。
2019年4月28日(日)当社主催の『気密勉強会』に御主人様が参加。
2019年5月26日(日)御好意で『構造見学会』をさせて頂きました!
2019年『6月下旬完成』を目指して・・・ただ今順調に工事進行中!
南仏デザインに対する想いが・・・『カタチ』に!
『プロヴァンス』
~A house where good old culture has been inherited~
徳島県徳島市大原町 F様邸
また新しい土地に、不思議な懐かしさを感じさせる魔法が・・・。フランス・プロヴァンス地方の伝統的民家を再現し、世界中の選び抜かれた素材と、輸入住宅としてのノウハウを結集したインターデコハウス渾身の作品『プロヴァンス』が、徳島県徳島市大原町の新しい分譲地内でお披露目出来る事となりました。その名は、『プロヴァンス』~A house where good old culture has been inherited~
●きっかけ
2013年11月14日(木)本部HPを見た際『インターデコハウス』に興味を持ち、資料請求をして頂いたのがきっかけ。
●初来場
2018年7月22日(日)当社サロンに来場して頂き、まずは土地探しの打合せからSTART!
●問題点
ご両家の実家から分け隔てのない距離で、災害が少なくアクセスの良い分譲地を探し出す事!
●御夫妻のこだわりポイント
まずは・・・『住宅性能』!地震や災害に強い家を希望。それと、生活動線を十分に考慮した『間取りレイアウト』も肝心!
●御主人様のこだわりポイント
何と言っても・・・『外観』!初めて見たデコの家が『プロヴァンス』で、それ以来デコファンに!
●奥様のこだわりポイント
やはり・・・『建築エリア』!実家の距離はもちろん、共働きなので『通勤距離』を意識して検討したい。
●当社からの提案
御主人様お気に入りの『プロヴァンスデザイン』をベースに、書斎やRトンネル・アイアン手すりを採用し、『こだわり度』をup!
●商談ストーリー
2018年7月2日(木)TELにて御主人様よりプランインタビューを行い・・・8月7日(火)興味ある土地が出現!仮申し込みを行なった後に、プラン提出を実施。外観デザイン&レイアウトで気になる点を確認し、8月19日(日)再度プラン提出・・・御夫妻よりOKの返事を頂きました!
●決め手
御主人様の『外観デザイン』、奥様『建築エリア』といったニーズに対し、納得の提案が出来た事!
●契約日
2018年9月8日(土)
2018年8月26日(日)高松市三谷町O様邸OHに御夫妻で来場。
9月16日(日)さぬき市大川町K様邸OHでは、コーディネートをチェック。
12月10日(月)『出雲屋敷』の形式に従い、地鎮祭を開催。
参加者が見守る中、家長の御主人様による『鍬入れの儀』実施中。
地鎮祭終了後に・・・参加者全員で、思い出の『記念撮影』を実施。
地鎮祭と同様に、主要業者様との『顔合わせ式』も開催。
2019年1月9日(水)地盤調査の結果、『地盤改良工事』を実施。
1月11日(金)基礎工事がSTART。翌週には『配筋検査』まで完了。
2月21日(木)青空の中、『1Fパネル吊り込み工事』がSTART。
順調に工事が進み・・・夕方には、屋根部の野地板まで到達!
3月1日(金)には、『外部養生&イメージシート』も設置完了。
3月10日(日)デコオーナーズイベントに御家族で参加して頂きました。
4月5日(金)デコならではの『ニュージーランド屋根材』施工風景。
4月13日(土)御夫妻に足を運んで頂き、『電気配線打合せ』を実施。
2019年6月中旬の完成を目指して・・・ただ今快調に工事進行中!
建物に対する異なる『想い』を1つに・・・。
『イングリッシュバリエ・コロニアルα』
~A house where Japanese and Western are well-balanced~
徳島県美馬郡つるぎ町O様邸
『コロニアル様式』・・・17世紀から18世紀にかけてのアメリカで、イギリスやオランダによる大規模な植民地開発が行われた際に流行した住宅スタイルの総称。『アーリーアメリカン様式』とも呼ばれ、シンプルなフォルムの中にも確かな存在感が溢れているのは、そこに彼らの『フロンティアスピリット』がしっかりと息づいているから。今もなお『古き良きアメリカ』を彷彿させる様式として、多くの人々に愛されて続けているこのスタイルは、インターデコハウスの数あるバリエーションの中でも大人気で、常に上位にランクされる程。ヨーロッパスタイルをしっかりと継承しながら、新鮮&カジュアルなテイストを盛り込んだアメリカンスタイル『イングリッシュバリエ・コロニアルα』。その美しいデザインをベースにして、御夫妻の想いをしっかりと詰め込んだコンセプト作品が徳島県美馬郡つるぎ町にてお披露目出来る事となりました!その名は『イングリッシュバリエ・コロニアルα』
~A house where Japanese and Western are well-balanced~。
●きっかけ
2018年2月6日(火)徳島県美馬市脇町にある角不動産様からの御紹介でお電話させて頂いたのがきっかけ。
●初来場
2018年2月12日(祝)入居者案内実施後、当社サロンに来場して頂き、デコの性能&維持をPR!
●問題点
御主人様と奥様の間で、家に対するこだわりや想いに、大きな相違がある所。
●御夫妻のこだわり
やはり・・・『性能』!冬暖かく夏涼しい家にしたい!もちろん南海トラフを考えて、地震に強い家は・・・絶対条件!
●御主人様のこだわり
何と言っても・・・『素材』!木の温もりや木目を活かした『和の空間』が好み。また、子供達がのびのびと過ごせる様、ウッドデッキや庭も充実したい!
●奥様のこだわり
出来れば・・・室内は『洋風デザイン』!お洒落で素材感溢れる空間に、お気に入り雑貨を並べるのが夢。ただ、子供に目が離せないので、生活動線のいいレイアウトにしておきたい。
●当社からの提案
他社との差別化として・・・
『北海道生まれの輸入住宅』インターデコハウスの性能&素材を根気強くPR!
●商談ストーリー
2018年3月1日(木)TELにて購入土地内容確認&プランインタビューを実施。3月18日(日)1回目のプラン提出を行ない、いくつかの内容変更後、3月31日(土)見積り・資金計画書を提出。その後も、御夫妻の異なる『想い』を確認させて頂きながら、プラン&仕様変更を行いつつ、他社との比較検討を実施。
●決め手
御主人様の仕事が忙しかったり、打合せに期間中にお子様の出産があったりと、御夫妻にとって落ち着かない日々が続くなか、少しでも家作りを進めて頂こうと、週に1度様々な資料送付&TELを実施した事で、信頼関係がup出来た点。
●契約日
2018年8月18日(土)
2018年11月24日(土)主要業者様との『顔合わせ式』を実施。
その後、ちきり神社様に参加して頂き、念願の『地鎮祭』を開催。
御家族が見守るなか、家長の御主人様による・・・『鍬入れの儀式』。
工事の安全と皆様のご多幸をお祈りし・・・声高らかに『乾杯!』
無事に地鎮祭が終了した後、参加者全員で記念撮影実施。
2018年12月12日(水)遂に『基礎工事START』の日を迎えました。
2018年12月18日(火)配筋検査をクリアし、ベース打設工事中。
2019年1月9日(水)基礎工事が無事完了し、引続き給排水設備工事へ。
2019年1月15日(火)1F部分のパネル吊り込み工事がSTART。
2019年1月17日(火)2F部分のパネル吊り込み工事を実施。
その日の夕方には、無事に2F屋根部まで工事が完了。
工事が終了し、大工の『棟梁』による上棟式を開催。
現場敷地ないが汚れない様、『ブルーシート』にて養生済み。
2019年2月23日(土)『ニュージーランド製平板屋根材』施工風景。
ホルムアルデヒドを吸収分解する『ハイクリンボード』が標準仕様。
2019年『5月中旬完成』を目指して・・・ただ今順調に工事進行中!
予算内で満足のいく家が建てたい!
『イングリッシュバリエ・コロニアルα』
~I choose the house which a family can spend comfortably~
高松市香川町K様邸
『コロニアル様式』・・・17世紀から18世紀にかけてのアメリカで、イギリスやオランダによる大規模な植民地開発が行われ、その頃に流行した住宅スタイルの総称。『アーリーアメリカン様式』とも呼ばれ、シンプルなフォルムの中にも確かな存在感が溢れているのは、そこに彼らの『フロンティアスピリット』がしっかりと息づいているから・・・。今も尚『古き良きアメリカ』を彷彿させる様式として、多くの人々に愛されて続けているこのスタイルは、インターデコハウスの数あるバリエーションの中でも大人気で、作品別ランキングでも常に上位にランクされる程。ヨーロッパスタイルをしっかりと継承しながら、新鮮&カジュアルなテイストを盛り込んだアメリカンスタイル『イングリッシュバリエ・コロニアルα』。高松市南部に位置し、近年『ベッドタウン』として人口が増加・・・国道193号線には大きな商業施設が建ち並び、発展を遂げている『香川町』。そんなアクセス&利便性に優れたエリアの閑静な住宅地の一角で、この度デコのこだわり作品がお披露目出来る事となりました。その名は『イングリッシュバリエ・コロニアルα』~I choose the house which a family can spend comfortably~。
●きっかけ
2018年4月4日(水)家づくり学校を訪問した際、デコのデザイン&性能に興味を持って頂き当社にお声を掛けて頂いたのがきっかけ!
●初来場
2018年4月29日(日)サロン来場に頂き、標準仕様部材を見て頂きながらデコの素材やオーダーメイドプランニングをPR!
●問題点
デコは気に入ったものの・・・土地からの計画に対し、総予算内で想いの詰め込まれた家が建てられるかどうか・・・。
●御夫妻のこだわり
やはり・・・『外観デザイン』!
ありきたりな雰囲気ではなく個性的な家にしたい!
●御主人のこだわり
・地震に強く、冬暖かく夏涼しい家にしたい!
・子供達がのびのびと過ごせる様、LDKを少しでも広くして欲しい。
●奥様のこだわり
・子供を見ながら家事をするので、しっかり目配せが利くレイアウトに!
・物がスッキリ片付けられる様、収納スペースを充実したい!
●当社からの提案
プロヴァンスの外観形状は残しつつ、外壁の仕上げをアーリーアメリカンデザインに変更し、予算面だけでなく個性的な作品へとランクUP!
●商談ストーリー
2018年4月30日(月)、当社サロンにて奥様よりプランインタビューを行い、5月17日(木)プラン&見積提出を実施。5月20日(日)に変更プランを提出し、5月26日(土)には、奥様のお母様と一緒にO様邸構造見学会に来場。素材&性能面を体感して頂き、その後入居者案内へ!
●決め手
予算以内で満足のいくプラン提案が出来た事と、こまめに打合せをさせて頂き、十分なコミュニケーションが図れた点。
●契約日
2018年6月17日(日)
2018年5月26日(土)O様邸構造見学会で『性能の良さ』をアピール。
2018年6月17日(日)家相セミナー参加後、契約調印頂きました!
2018年9月16日(月)主要業者様との『顔合わせ式』を実施。
その後、ちきり神社様に参加して頂き、『地鎮祭』を開催。
地鎮祭終了後に・・・参加者全員による記念撮影を実施。
地鎮祭と同日に開催されたK様邸OHにも参加して頂きました。
2018年10月11日(木)基礎工事がSTART。ただ今、防蟻処理中。
2018年10月15日(月)配筋調査をクリアし、ベース打設工事へ。
20018年11月1日(木)基礎工事が完了し、給排水設備工事実施中。
2018年11月2日(金)には大工さんが登場し、土台敷き工事がSTART!
2018年11月9日(金)1F部分のパネル吊り込み工事を実施。
翌日の11月10日(土)には、2F屋根部まで吊り込み工事が完了。
2018年12月14日(金)『ニュージーランド製屋根材』平板スタイル施工。
2019年3月中旬完成に向けて・・・ただ今順調に工事進行中。
時間をかけて少しずつ・・・自分達の想いが『カタチ』へと到達!
『Croix クロワ』~No compromise on house making!~
高松市多肥上町K様邸
緩やかな勾配の寄棟屋根に、玄関を中心に窓がきれいに並んだシンメトリーデザイン。白い塗り壁にバルコニーのロートアイアンが印象的な・・・フランスの郊外にあるマナーハウスを思わせるエレガントな佇まいを再現しようと、デコならではの厳選した素材と長年培ってきた輸入住宅としてのノウハウを結集し、遂にその『こだわり作品』が完成の運びとなりました。その名は『Croix クロワ』~No compromise on house making!~。
●きっかけ
2017年4月26日(水) 理想の輸入住宅イメージを持って、当社へお電話頂いたのがきっかけ。
●初来場
2017年4月29日(土)当社サロンに来場して頂き、まずは土地探しの打合せからSTART!
●問題点
御夫妻希望の土地が見つかったものの、タッチの差で申込みが入り・・・断念。その後希望に見合う土地が見当たらず、土地探しが難航。
●御夫妻のこだわり
何と言っても・・・『外観』!エレガントで他に見ない様な雰囲気の作品にしたい!その為には、『土地選び』が重要!
●御主人のこだわり
室内から愛車が眺められる様な『インナーガレージ』!
建物を更に際立たせるお洒落な『エクステリア』!
●奥様のこだわり
やはり・・・『水廻り』!エレガントな雰囲気だけではなく、使い易さにも重視したい!
お気に入りの服や靴を収納出来る広々とした『収納スペース』も必須!
●当社からの提案
インターデコハウス最新作品のフレンチモダンスタイル『Croix クロワ』をベースにして、御夫妻の想い&こだわりをトッピングしながらエレガントな雰囲気を演出!
●商談ストーリー
2017年4月29日(土)、当社サロンにて土地打合せ&プランインタビュー実施。ゴールデンウィーク明けに候補地の土地申込みをしようとしたところ、タッチ差で次点に・・・。
それでも、候補地に図面を入れて、5月19日(金)1回目のプランを提出。他の土地を探しつつも、御夫妻の輸入住宅に対する想いを十分受け止めて、何度となくプラン打合せを行った結果、早々に住宅メーカーの決定をして頂く。土地探しについては、その後も時間をかけ粘り強く検索を行った結果、御夫妻の希望が叶う土地と遭遇する事に成功!約1年後の2018年6月26日(火)、めでたく土地契約の運びとなりました。
●決め手
御夫妻が輸入住宅に対して強い『憧れ』を持って頂いていた点。その想い&こだわりに対して柔軟に対応出来た事が信頼関係UPにつながりました!
●契約日
2017年6月6日(火)(6月7日(水)付)
2018年3月11日(日)『オーナーズイベント』に初参加頂きました!
2018年7月21日(土)地盤調査した結果、『ベタ基礎でOK』。
2018年8月30日(水)素晴らしい天候のもと『地鎮祭』を開催!
無事に地鎮祭が終了した後、参加者全員で記念撮影実施。
2018年10月10日(水)遂に『基礎工事START』の日を迎えました。
2018年10月12日(金)基礎工事の要となる『配筋検査』を行い・・・クリア。
2018年10月25日(木)大工工事がSTART。まずは『土台敷き作業』から実施。
2018年10月30日(火)1F部分の『パネル吊り込み工事』を実施。
2018年11月1日(木)『2F吊り込み工事』を実施し、屋根部まで完了。
2018年11月5日(月)には、屋根部ルーフィング工事まで到達。
1F部分は、『ハイスタッド工法』を採用する事で、天井高272cmを実現。
2018年11月22日(木)現場にて御夫妻と『電気配線打合せ』を実施。
2018年12月13日(木)デコ自慢の『ニュージーランド屋根材』施工風景。
2019年『3月下旬完成』を目指して・・・ただ今順調に工事進行中!