デコ太のお宅訪問!第75弾
青空に映えるホワイトカラーの外観、カリブ海に浮かぶ船を思わせる丸窓、そのフォルムは海辺のリゾート地にありそうな佇まい。Y様邸は、インターデコハウスが新たに提案した「Lei’s- レイズ」の、記念すべき第1棟目のお宅です。
広いポーチが印象的 ソファや照明はマリンテイストで統一 | |||||||||
「Lei’s- レイズ」を建てたきっかけを教えてください。 実は、最初の出会いは「ラ・プロヴァンス」のモデルホームだったので、ラ・プロヴァンスの家を建てることしか考えていませんでした。ところが、本格的に家づくりを考えはじめたころ、ちょうど「Lei’s- レイズ」が売り出されたところでした。キャンペーンをしているからと、デコのスタッフさんにレイズの良さを説明してもらううちに、主人も私も「レイズのほうがいいかな」と思うようになりました。白い壁に丸い窓の外観がシンプルで、全体的に男性的なイメージで好感を持ちました。 | |||||||||
アイランドキッチンはステンレスとビンテージ風の木でスッキリ見せます 県下で第1棟目ということで、実物を見ずに建てることの不安はありましたか。 もちろん不安でした。今までいろいろなデコのオープンハウスに行っていましたが、「Lei’s- レイズ」は、タイルや照明など使うパーツが違っているうえに、定番人気のトンネル廊下もないんです。だから、なかなかイメージが湧きませんでした。不安そうにしていると、デコのスタッフさんが北海道に唯一建っているモデルホームの写真とDVD映像を見せてくれて、そこでなんとなくイメージを膨らませる事ができました。 | |||||||||
直線的な廊下に、丸窓からやさしい光が差し込みます ホワイトのつや消しタイルとブルーの壁紙が爽やかな印象 「Lei’s- レイズ」の、とくに気に入っているところを教えてください。 キッチン台がステンレスなので、お手入れがしやすいです。娘が大きくなったら、ここで一緒にパン作りを楽しみたいです。キッチン台の側面はビンテージ風の木になっています。年月が経てば、もっと深みが出てくると思うと、いまからワクワクします。家って、建てたときが一番いいと思われがちですが、この家は年月を経て味が出るんだと思います。また、2階がバスルームなのも使いやすいですね。お風呂に入ってすぐに寝室へ行けますし。 | |||||||||
エクステリアのこだわりはありますか。 子どもたちと一緒に家を囲うように花を植えました。シーズンには色とりどりの花が咲いて白壁を華やかに見せています。また、庭には主人がレンガの敷き石を置いて可愛らしい道を作ってくれました。以前の住まいは庭がなかったので、こうして家族で庭いじり出来る幸せをかみしめています。 | |||||||||
リビング階段は、子どもたちも昇りやすい段差になっています 白塗りの塀を囲うように花が咲き、庭にはご主人お手製のレンガ道が伸びています | |||||||||
最後に、インターデコハウスの家を考えている方にメッセージをお願いします。 家は、一生ものの買い物です。あせらず慎重に考えて決めて下さい。私達も、デコの家を初めて見た日から2年ほど経ってようやく本気で考えるようになりました。 | |||||||||
ご夫婦と2人のお子様、そしてネコ1匹がのびのびと暮らすY様ご家族
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