いろんなバリエの中から、
スパニッシュバリエを選んだ理由は。
「スパニッシュバリエで1番最初に気に入ったのは、正面からの見た目。丸窓のついた玄関の扉や、特徴のあるバルコニーなど、南欧風の開放的な外観が理想とピッタリでした。また、自由にできる間取りも魅力的で、私たちは限られた広さの中で、いかにスペースを有効活用するかにこだわりました。そうして無駄をなくすことで、主人の希望だったマイルームも完成。住み始めてからは、開放的で広々とした空間にとても満足しています。段差もないので、子どもたちが遊んでいても安心して見ていられますね」
機能面には満足できていますか。
「断熱性の良さにはすごく驚いています。暑い今の時期でもエアコン1台、温度は28度で充分。正直ここまで涼しいとは思いませんでした(笑)。窓を開けて扇風機を使う日もあります。風通しもいいんですよ。あと、キッチンの使い勝手もバツグンです。タイル使いがおしゃれなだけでなく、広さや引き出しの位置など細かい部分も計算されていて便利です」
デコハウスに住み始めて、
何か生活面で変化はありましたか。
「子どもたちが自由に、のびのびと過ごせるようになりました。以前は賃貸の一軒家に住んでいたのですが、古い造りで高い段差もあり、いつ子どもがケガをするか心配していました。今はそんな不安もなく、家族みんなで快適に過ごしています。また、主人は、朝起きてひと息つけるようになったと言っています。仕事場が近くなったというのもあるんですが(笑)、自分の部屋を持ったことで、日常生活にゆとりが生まれたみたいです」
これからインターデコハウスの家を
考えている方へのメッセージを
お願いします。
「私たちは、インターデコハウスで見た目だけでなく、機能面でも満足できる住まいを手に入れることができました。マイホームは一生に一回の大きな買い物。だからこそ、徹底的にこだわることが重要だと思います。妥協は禁物ですよ!」
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キッチンからリビングが見渡せるので、
子どもが遊んでいる様子も一目で分かる。
旦那様のプライベートルームは、
3帖ながらも広々とした印象。 |
タイルの色に合わせて、
バスルーム全体にブルーを
取り入れているのだとか。 |
階段を上がる途中にある、
デコハウスならではの
ガラスブロック。 |
奥様がこだわって選んだ照明は、光の広がり方も特徴的。 |
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