デコレポ
デコ太のお宅訪問! 第7弾
 玄関を開けると、早速2人の小さな子どもたちがお出迎え。新興住宅地に建築されたHさん邸は、優しくアットホームな雰囲気に満ちあふれています。そんなやすらぎの住まいには、空間を広く見せるための工夫が随所に散りばめられていました。
 

どのようにしてインターデコハウスを知りましたか?

「以前住んでいた場所の近くに、インターデコのモデルハウスがあったんです。たまたま家族で散歩をしていた時に見つけて、独特の外観と雰囲気に『あ、すごい! カワイイ!』と、一目で引き込まれました。外にスタッフの方がいたので、声をかけると明日がオープンハウスだと教えてくれて。すぐに次の日行って、実際の内装やおしゃれな造りを見ると、デコハウスを建てたい気持ちがますます高まりました」

いろんなバリエの中から、
スパニッシュバリエを選んだ理由は。

「スパニッシュバリエで1番最初に気に入ったのは、正面からの見た目。丸窓のついた玄関の扉や、特徴のあるバルコニーなど、南欧風の開放的な外観が理想とピッタリでした。また、自由にできる間取りも魅力的で、私たちは限られた広さの中で、いかにスペースを有効活用するかにこだわりました。そうして無駄をなくすことで、主人の希望だったマイルームも完成。住み始めてからは、開放的で広々とした空間にとても満足しています。段差もないので、子どもたちが遊んでいても安心して見ていられますね」



機能面には満足できていますか
「断熱性の良さにはすごく驚いています。暑い今の時期でもエアコン1台、温度は28度で充分。正直ここまで涼しいとは思いませんでした(笑)。窓を開けて扇風機を使う日もあります。風通しもいいんですよ。あと、キッチンの使い勝手もバツグンです。タイル使いがおしゃれなだけでなく、広さや引き出しの位置など細かい部分も計算されていて便利です」



デコハウスに住み始めて、
何か生活面で変化はありましたか。

「子どもたちが自由に、のびのびと過ごせるようになりました。以前は賃貸の一軒家に住んでいたのですが、古い造りで高い段差もあり、いつ子どもがケガをするか心配していました。今はそんな不安もなく、家族みんなで快適に過ごしています。また、主人は、朝起きてひと息つけるようになったと言っています。仕事場が近くなったというのもあるんですが(笑)、自分の部屋を持ったことで、日常生活にゆとりが生まれたみたいです」




これからインターデコハウスの家を
考えている方へのメッセージを
お願いします。

「私たちは、インターデコハウスで見た目だけでなく、機能面でも満足できる住まいを手に入れることができました。マイホームは一生に一回の大きな買い物。だからこそ、徹底的にこだわることが重要だと思います。妥協は禁物ですよ!」


キッチンからリビングが見渡せるので、
子どもが遊んでいる様子も一目で分かる。



旦那様のプライベートルームは、
3帖ながらも広々とした印象。

タイルの色に合わせて、
バスルーム全体にブルーを
取り入れているのだとか。



階段を上がる途中にある、
デコハウスならではの
ガラスブロック。

奥様がこだわって選んだ照明は、光の広がり方も特徴的。


 
 

担当者からひとこと 
H様が初めてオープンハウスにご来場されてから
新居完成まで約8ヶ月。土地を探されるところから始まり、間取り、コーディネート等、詳細な打ち合わせを 何度も重ねていきました。 開放的なリビング・ダイニング、ご主人熱望の「書斎」、奥様こだわりのクロス・カーテン・照明など…。とてもH様らしいお住まいが完成しました。今では、お庭のウッドデッキでご家族やお友達とバーベキューをしたり、お子様がプールを出して遊んでいるとのこと。新居での生活をエンジョイして頂いている様子で私自身とてもうれしく感じています!

 
 
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