リビングの窓から見えるのは、緑の蔦がながれる白いウッドフェンス。そして、陽光差し込むキッチンの窓からは生命力あふれる木々が顔をのぞかせます。Y様邸は、緑にかこまれた「プロヴァンス」のお宅です。


ウッドフェンスに奥様が白い板をはり、蔦をはわせてカフェのガーデン風にアレンジしたそうです

奥様の夢だったU字型のキッチン


インターデコハウスの家に決めたのはなぜですか。

 家を建てるなら、カフェのようにおしゃれで居心地のいいナチュラルテイストの家がいいなと思っていました。そういう意味で、デコの家がいちばんイメージに近かったのです。それから本格的に家づくりをはじめるまで2年程かかりましたが、その間にほとんどのオープンハウスに行きました。みなさん、個性を生かした自由な家づくりをされていて、すごく勉強になるんです。デコで家を建てると決めた時、毎週のように徳島県の住まいから香川県にあるデコのオフィスに通って打ち合わせをしましたが、すでにオープンハウスの見学で香川県には通いなれていたので、不便はありませんでした。

家づくりで工夫したことはありますか。

 主人も私も手づくりするのが大好き。とくに主人は、図面をひくことにも興味があったので、デコの建築士さんが考えてくれた間取りを基本に、いろいろアレンジを加えました。たとえば、リビングは最初もう少し狭かったのですが、廊下をなくしてリビングを広くし、ダイニングの延長として長方形に抜けるようにしました。
 そのほか間取りにはオープンハウスで見た「Lei’s(レイズ)」の生活動線を取り入れました。帰宅してコートを掛け、手を洗い、リビングに入る。そんな流れができるよう、玄関まわりを整えました。


DIYが趣味のご主人が手づくりしたオーディオボード

子ども部屋は、メルヘンな壁紙をセレクト


個性をいかしたところを教えてください。

 どうしても叶えたかったのが、U字型のキッチンです。洗い物をしながら窓から緑が見えたらいいなぁという希望がそもそものはじまりでした。窓にも面した対面キッチン、という理想のかたちをインターネットで見つけて、デコのスタッフさんに見せたら、さらにふくらませてくれて、窓の外にちょうどいい高さの木を植えてくれました。いつもお日さまと緑を感じながら清々しい気持ちで朝ご飯をつくっています。

暮らしはじめて、変わったことはありますか。

 もともと小さな棚や子どもの洋服を作るなど、夫婦共々DIYが好きでしたが、この家を建ててからますます好きになりました。ウッドデッキの代わりにウッドフェンスを立てて自転車を置いたり布団を干したりするだけでなく、主人はそこで家具を作ったり、中古で買ったテーブルに色を塗ったりとスペースを有効活用しています。

最後に、インターデコハウスの家を考えている方にメッセージをお願いします。

 家づくりをはじめるときは果てしなく夢がふくらんでいますが、やがて、どこかを優先するとどこかをあきらめざるを得ない場面が出てきます。優先順位を明確にしていると、物事が決めやすいですし、後悔することもないと思いますよ。


2人の娘さんも、無垢材のフロアでのびのびと遊べてうれしそう

担当者からひとこと

Y様邸は『私のカントリー No86』に大きく取り上げられ、沢山の方々からお住まいに関する問い合わせを頂きました!建物はもちろんの事、こだわりの雑貨からエクステリアに至るまで・・・ホント『素晴らしい!』の一言です。これからも是非デコファンの皆様のお手本となる『コーディネート』・・・是非宜しくお願いします。