デコレポ
デコ太のお宅訪問! 第56弾
「ラ・プロヴァンス」を店舗用にアレンジし、徳島県つるぎ町にオープンしたカフェ「ローズマリー」。緑あふれる玄関アプローチや阿讃山脈を眺めるテラス席、坪庭が見えるフロアなど、フランスと日本の良さが融合したお店です。
 
インターデコハウスで店舗を建てたきっかけを教えてください。
以前から、高松で多肥町にあったモデルホームの前を通るたびに「いい家だなあ」と思っていました。そのときはあの家がデコの作品とは知らず・・・。その1年後においしいコーヒーが飲めるお店を作りたいと思い、輸入住宅のメーカーさんをインターネットで探しました。そのなかの一つにデコがあったわけですが、事務所を見たときは正直「小さな事務所だけど大丈夫かな」と半信半疑でした。でも、思い切って飛び込みで会社訪問してみたら、なんと、前々から気になっていた多肥町のモデルホームがデコの作品だったと判明!

のどかな田園風景を眺める場所にたたずむカフェ「ローズマリー」

特注のアイアン製看板がライトアップされるとますます雰囲気アップ


和風のフロアは、モダンな赤色の壁紙がおしゃれ

カフェ店舗用に
工夫した点はありますか。

私自身が華道や茶道、アート制作など趣味の幅が広いので、「ラ・プロヴァンス」の雰囲気に、和の要素を取り入れたいと思っていました。デコのスタッフさんに相談した結果、入り口を中心に、2つのフロアに分けました。一つは大きな窓を開けるとテラス席からガーデンに行くことができ、フランスの休日を楽しんでいるような気分になれます。もう一つのフロアは、壁を一面だけ落ち着いた赤色にして、ジャパネスクなテイストにしました。坪庭も見えるんですよ。お客様にとっては、気分によってフランスと和の雰囲気どちらでも選ぶことができます。
2階はどのように使用されていますか。
私の住居は近所にあるので、この店舗は居住スペースとして建てたわけではなく、2階は荷物置き場やスタッフの休憩スペースとして使っています。これがまた、居心地がいいです。ベランダがとても広くて、目の前に阿讃山脈が広がっていて、眺めが最高なんですよ。最近、この景色をお客様にも楽しんでもらいたいと思うようになりました。ゆくゆくは2階にもテーブルを置いて客席にするかも知れませんね。

K様が生けた花が似合うフロアから見た正面カウンター

坪庭がのぞく席に座るとほっと落ち着きます

テラスにつながるフランス風のフロア

広いテラスは、居心地抜群

テラスから続くガーデンはとてもさわやか


ベルサイユ調で統一したトイレのミラー

「ラ・プロヴァンス」はカフェ店舗としてもぴったりだと思いますか。
思います。まず、床のテラコッタタイルがいいですね。高級感があるし、汚れても掃除がしやすいです。それと、玄関を入って正面にキッチンカウンターが見えるのですが、上にある枕木を気に入ってくれるお客さんが多いです。塗り壁のやさしい質感も、上質なアイアンの手すりも居心地のよいカフェにしてくれていると思います。
また、もともとデコの家は、異国にいるような非日常の雰囲気が味わえると思います。そういう意味では、カフェとしてぴったりだと思います。
最後に、インターデコハウスの家を
考えている方にメッセージをお願いします。
「ラ・プロヴァンス」に出会えたことで、毎日の仕事が楽しいです。お客様の中にはデコの家に興味がある方が多く、このお店を目当てにわざわざ遠方から来ていただいたこともあります。質感を確かめるためにぜひお越しください。

正面カウンターでおいしいコーヒーを点てるH様
   
 

担当者からひとこと  
お引渡ししてすぐは、少しぎこちない様子が見られていた御主人様。今では、ベテランマスターの風格さえ溢れ、話し好きな御主人様にピッタリなお仕事だと痛感!
先日、美味しいコーヒーと手作りチーズケーキを頂き、フランスで休日を過ごしている様な、至福の一時を過ごさせて頂きました。今は、ランチをやめて、美味しいコーヒーとこだわりケーキ作りに専念されているとの事。
デコファンの皆様。是非、お近くに行かれた際は、お立ち寄り下さい。ただし、毎週水曜日はお休みなのでお気を付け下さいませ…。