デコレポ
デコ太のお宅訪問! 第28弾
 閑静な住宅街で異彩を放つ、イタリアの邸宅をイメージした「タスカン グランデ」。ところが、いざアーチ型の玄関を開けると、バリのリゾートホテルを思わせる空間が広がっていました。O様邸は、外観にヨーロッパ、内観はアジアといった全く違うテイストが楽しめるお宅です。
 
タスカンにアジアンテイストを組み合わせたのは、なぜですか。
以前から、夫婦で「バリのリゾートホテルのような空間で暮らしたいね」と話していました。タスカン グランデのモデルホームを見たとき、重厚感のある外観や玄関の吹き抜け、エントランスサークル、そして個性的なキッチンカウンターを活かしつつ、アジアンリゾートのようなリビングができないか…と相談したのです。デコスタッフのおかげで、タスカンのお気に入りの部分と自分たちが思い描いていたアジアンリゾートの雰囲気がうまく融合した、癒しの空間が完成しました。

見た目は重厚な美しさを持つタスカン グランデの邸宅。まさか中がアジアンテイストとは…

扉を開けると、玄関の円形サークルに大理石のモザイク模様。オリジナリティ豊か!


吹き抜けの開放感あふれるリビングは間接照明で癒しの効果抜群。

奥様がデザインされたというアイアンは、まさにアジアンテイスト。
内装やインテリアの
こだわりを教えてください。

アジアンリゾートの雰囲気を一番出したかったのがリビングです。まず、吹き抜けにして、フロアを大理石ではなく白いタイルで統一し、塗り壁もホワイト系にして爽やかな雰囲気を出しました。デコの家はアーチの廊下など曲線美を特徴をしているのですが、我が家ではあえてシンプルなな直線美を追求してみました。するとアジアンテイストの家具とも相性が良く、統一感が出たと思います。また、アイアンアートを壁に設置したことで、より一層アジアンテイストが出せました。


2階リビングの吹き抜けから見下ろしたリビングは、広々!

洗面所はリゾートホテルさながらのダブルボウル。鏡もアジアンテイストで統一です。

癒しのポイントを教えてください。
バスルームにオーディオシステムを設えました。癒しの音楽を夢見ごこちで聴きながら湯船にゆったりと身を任せていると、一日の疲れがなくなります。リビングの天井にもオーディオスピーカーを設置して、音楽が響くようにしています。
また、テラスを広めにとっているのですが、夜になるとウォーターフォールがライトアップされてとても幻想的です。リビングダイニングからはもちろん、和室や2階の寝室からもテラスが見下ろせるので、いつでも緑や光を感じることができます。

この広さ!ライトアップされると、ガーデンテラスウエディングのシーンを想像しそう…

寝室の向こうには、隠し部屋? ここが、ご夫婦のもう1つの憩いの場です。


オブジェのように照らされた2階の洗面。掃除のときなど、ちょっと手を洗いたいときに便利。

7歳の息子さんのお部屋は、空間を有効活用したロフトが。

「お友達がよく遊びにきてくれて嬉しいです」と、Oさんご一家。


キッチンから見たダイニング。婚礼家具の食器棚の幅に合わせて窓を取りました。

タスカン グランデ特有のカウンターキッチンも、こうして見るとバリのリゾートホテルのよう。
間取りで工夫した点を教えてください。
キッチンをフロアの中心にしました。キッチンから洗面所や和室、ダイニングにすぐに移動しやすいですね。玄関を入るとまずバーカウンターのようなキッチンカウンターが見えるのですが、お客様が来られたとき、「まるでホテルのバーに来たみたい!」と喜んでくれました。
そして、2階の寝室の向こうに部屋を設けました。書斎として、また夫婦の休憩ルームとして使っています。

最後に、インターデコハウスの家を考えている方にメッセージをお願いします。
私たちの家をご覧になった方は、「内観がデコ独自のヨーロッパテイストと違う」と驚かれるかも知れません。インターデコハウスの家は自由度が高いですよ。こうでなくてはダメ、という概念を持たず、「こんな事がしたい」と、ご家族のこだわりをどんどんスタッフの方に伝えてみてください。きっと叶えてくれますよ!
 
 

担当者からひとこと  
テーマは『アジアンリゾート!』
ご夫婦こだわりのバリテイスト家具・小物・植
栽に至るまで、今までになかった室内空間に仕
上がりました。お子様のことを考えて床をタス
カン・グランデ標準の大理石床からタイル床に
変更された点など、オーダーメイド要素満点で
す。エクステリアにおいては御主人様こだわり
の壁泉が見事に建物とマッチ!寝室からの眺め
は幻想的、まさにリゾート! 
毎日がスローライフなリゾート感を満喫して頂
ける最高の一邸です。